【観光見物】東福寺・天瀬ダム・平等院界隈・宇治神社・宇治上神社
ユニーズの活動

【観光見物】東福寺・天瀬ダム・平等院界隈・宇治神社・宇治上神社

更新日 2010年10月10日|おこしやす京都経路報告

【お迎え】
10:20 京都市南区の自宅
↓(徒歩)
東寺南門
↓(市バス)
東福寺

東福寺駅
↓(京阪電車)
宇治駅
↓(タクシー※バスの運行無し)
天ヶ瀬ダム
ダム施設も普段は開放されておらず、屋外の屋根のある広場でイスに座って4種類のビデオ案内を聞いた。ダム提を散策した後、鳳凰湖を見下ろせる対岸の森林公園へ向かったが、階段下に着いた時、100段以上と想定されたため断念した
↓(タクシー※バスの運行無し)
平等院
13:00頃に昼食。
鳳凰堂への入館は、長蛇の列が出来ていたので、阿字池を回って鳳凰堂正面のお顔が拝める位置から国宝阿弥陀如来に手を合わせた。ゴールデンウイーク頃に見事な花を咲かす樹齢200年の「藤棚」に立ち寄って、駒札で年代や太さ、規模を確認した。中の島へは、橘橋から入った。「宇治川先陣の碑」前で、碑の由来を読んだ。塔の島へ渡り、「十三重石塔」前で説明を読んだ後、周囲を2周したが、両手を広げて触ってみて大きさを確認された。休憩の後、橘島へ戻り、朝霧橋から対岸へ。
琴坂をご案内しようと15分ほど歩いて『興聖寺』へ向かった。紅葉はまずまずであったが、長い登り勾配の細い道を車が何台も通過し、その度に立ち止まる必要があって大変でした。
川の音を聞きながら『宇治神社』へ向かった。季節はずれの「茅の輪」が設置されており、正式な八の字くぐりを教わりました。
世界文化遺産の『宇治上神社』はすぐ近くで、国宝の拝殿に参拝後、奥にある国宝の本殿へ回りましたが、手すりの無い急な階段のため、お賽銭を預かって私がお参りをしました。神社の外に4ヶ国語の3分間音声案内があり分かり易かった

朝と逆のルートで乗り継ぎ、自宅の近くで買い物に付き合い

17:30 自宅
【お送り】

ページの先頭へ

文字サイズ設定
  • 文字サイズをもどす
  • 文字サイズを小さく
  • 文字サイズを大きく
弱視モード設定
背景を白に
背景を黒に